2015年6月11日
ニューヨーク、マンハッタンは、夏到来といった気温になってきました。
ご無沙汰でスミマセン。
またまた、毎晩のデートにハマっちゃっていました
彼がヨーロッパから戻り、
お互い仕事以外の時間は、1週間ずーーっと一緒にいたい気分でした
うんと年下の27歳の彼からアラフォーの私へのお土産は、
ネックレスと、、
2種類のホワイトティ
よりによって、、
ホ、ホ、ホワイトティって
アンチエイジングに効く、若返りのお茶だよね、、
潜在意識から、、勘が働き、、
私にこれを選んでしまったのか??
お心遣いは
とっても、う、うれしいけど、素直に喜べない、、
まま、さておき。
夏にデート
と言えば、
肌露出の準備は万全ですか??
お肌のお手入れはもちろん!!のこと
ムダ毛が気になる~
脱毛の時期ですね。
今週は、そんな毛に関するご質問をチラチラ受けるようになってきました。
私、ニューヨーク州のエステティシャンの資格を保持しておりますが
州の資格試験にワックス脱毛の実技も含まれており、
ワックス脱毛師の資格も持っております。
マンハッタンのデイスパ(=日本でいうエステ)に勤めていた時は
ワックス施術もしたものでした。
ニューヨークをはじめとするアメリカでは、
脱毛と言えば
ワックス
が主流です。
白人の薄い色の毛質が、レーザーや電気で反応しずらい
という事情もあるのだと思います。
日本人の毛質、肌質には、
レーザーや電気脱毛がよく効きますが
白人の薄くて弱い毛質には、効きにくいのです。
ワックス脱毛とは、
脱毛したい部分に専用のロウを塗り、ロウが固まったところで、
シールのような感覚でべりーーーっとはがします。
部位によっては、
い、い、痛い
美容は時に痛みを伴います。
が、
夏になると多くのお客様がワックスを求めるのでした。
わきの下、腕や脚はもちろん、
ニューヨークでは、
ビキニ脱毛というよりは、
ブラジリアン
つまり、
=おマタつるつる
が人気です。
水着着用時に見られたくないーー
のと、
アメリカ人男性は、これがお好みなのです。
デートの相手ができてハリキッテいる女性や、決まった相手のいる女性は、
冬でも、もちろんサロンにやってきます。
要は、
アメリカ女子にとってのマナーといったところかな
“Sex and the city” のワンシーンにも、
デート前、水着前ににワックスに出かける女子たちが描かれていました。
ロシア人施術者の設定でしたが、
ほんと、ニューヨークには、ロシア人技術者多いです。
私自身も友人の練習の実験台として、何度も献体になりました。
おマタのモデルなんて、みんなやりたがらないものだから、
学生時代、私ばっかり何度となく、何人もの献体をしたものでした。
自分でも体感したいし、
キレイになる感覚がたまらないから
おマタを見られても、全然気にしないもんね~~
ただ、ワックスだと
毛が生えてくる瞬間が
かゆーーいんだよねーー
だから、日本人には、やはりレーザーがお勧めかな?
痛いのは、3ショット程度。
何回かレーザー脱毛のモデルもしたものだから、
1年くらいおマタつるつるの時期もあり
ちょっと焦ったものでした
このまま生えてこなかったら、どーーしよーーと。
日本で温泉とか、ニューヨークで韓国式サウナに行った時
ちょっと見られてる感が、、、
はずかしい。。。
ちなみに、今は、
3㎝くらいは、生えてる状態で、ちょうどスッキリしてて
けっこう満足。
仕事柄、毎日ぴったり気味のパンツをはいているので
ラインがひびかないよう
ショーツは、なるべーく小さめのThongタイプの物が多いので
毛もはみ出さず、便利なの~
日本のみなさんにもぜひ体感してほしいくらい。
ちなみに英語でTバックショーツのことを、T-Back ではなく
Tangaとか
Thongとか
G-stringとか
いう言い方をします。
でも、あまり脱毛し過ぎても
モテ度に影響するのでご注意を。
毛には、
●フェロモンを出す作用もある
ので、極力残しておいた方が、モテル可能性も高いのよん。
私自身も体感したけれど
●性欲を減退させてしまう恐れもあったりする。
さてさて、どちらを選びます?
つるつるスッキリのモテ肌?
フェロモンモテ?
でも、やはりぼーぼー生えた毛は、人に不快感を与えている気が、、
見苦しくない程度に毛は処理しましょうかね?
ちなみに、
オシャレで、しかし毛の濃いニューヨーカー男性には、
背中の毛、耳毛、鼻毛なんかのワックス施術も人気です。
せな毛の処理は、広範囲なので、施術者泣かせ。。
今週もフェロモン出して
仕事にデートにハリキッて楽しみましょー
NY流 幸運体質は、誰でも手に入ります
能力開発クラスは、随時行っております

info@atsukotherapy.com
ヒーリングセラピーもしています
もちろんオンラインにて
———————–
岩花温子とは
ニューヨーク在住。東京出身。
ニューヨーク州政府公認エステティシャン、ネイリスト、タトゥーリスト。
多州マッサージセラピスト。
レイキマスター
短大、栄養学科卒。
自他共に認める人体オタク、美容健康オタク。
2ヶ月に一度、東京サロンにて来日施術。

ニューヨーク、東京でのセレブ客への
マッサージ、フェイシャル、まつげパーマ、タトゥー、ネイルなどの施術を通して、
割り出した統計をもとに
健康に導く方法
太りにくい体質の作り方
美肌の作り方
心身の健康の作り方
を伝授しています。
Atsukoの思うモテるとは、
異性だけでなく、同性も魅了する!だけでなく
素晴らしい物や出会い、幸運を引き寄せるという意味。
モテ肌=心身の健康からにじみでる透明感
モテボディ=幸運を運ぶ体質のこと
自身がコンプレックスのかたまり
10代の頃は、アトピー性皮膚炎に悩み
20代では、ダイエットの失敗を繰り返し
自分はブスだ!と思い込んでいた。
どんな仕事をすれば幸せなのか?
どこに身を置けば満たされるのか?に悩み
という生活。
これらの克服法には、共通点があった
40代だろうと
私程度の体型や肌なら誰にでも作れます
遺伝ではなく
作り込むのです
ニューヨークで生きるグローバルマインドだからこその視点、
発想でアドバイス、
日米の薬事法の違いと賢く付き合う術、などなど
小さな一人ひとりの健康と美しさが自信や幸せを作り
世界平和にもつながると信じています
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